アルプスの少女ハイジ


オープニング おしえて 伊集加代子&ネリー・シュワルツ

https://www.youtube.com/watch?v=h0MreS3bWak

エンディング まっててごらん 大杉久美子&ネリー・シュワルツ

https://www.youtube.com/watch?v=7kH5sguqbVE

 

1974年1月6日~

毎週日曜日19:30

フジテレビ

カルピスまんが劇場

 

wikipedia

 

概要と主な登場人物

管理人風紹介文。適宜追加

概要

みなしごのハイジが祖父の住むアルムの山で暮らしながら成長する姿を描いたアニメ。

これまで、子供の頃に見た私は「単なるハイジの成長物語」と思い込んでいたのですが、大人になって見返すと、それだけではなく、「山に暮らす動物達や自然と、人間たちの関わり方」「山で暮らす人々の生活」も楽しめる内容だと思いました。

そしてハイジが主役なので女性向けかと思いきや、実は「徐々に心を開いていくアルムおんじ」が主役ではないかと思うことがあり、家族でも楽しめる内容です。

ハイジ

幼い頃に両親を亡くし、母方の叔母に育てられる。その叔母はハイジが5才になった頃、良い仕事が見つかったため、ハイジを預けざるを得ない状況に。

身寄りといえばハイジの父の父、つまり祖父にあたる「アルムおんじ」しかいなかった模様で、連絡を入れる事なく一方的に預けて退散する。

5才ながら、周囲の状況を読む力があり、叔母が帰っても泣くことはなく、はじめて会うアルムおんじに対しても、積極的に話しかける。

かなりガンコで気が強い。感受性が高く、子供とは思えない言葉に、アルムおんじは度々驚かされる。

また、後半になるにつれ、おじいさんがハイジを甘やかしたからか、かなり「わがまま」に。あまりのワガママに、見ている方がイラっとすることも(個人の意見です)

 

アルムおんじ・おじいさん

無口で不愛想。そのため、村人からは警戒され、挙句の果てに「村人は自分の悪口を言っている」と思い込んでいるため、基本的に村人と接することはない。

ただ、ヤギの乳からチーズをたくさん作り、それをパンや肉に交換するため、その時だけ村に下りる。他の仕事として「木」を使った道具などを作っている。

しかし、ハイジと一緒に住みはじめてから、少しずつ変わる。

しかも、かなり「ハイジ・LOVE」なおじいちゃんなので、それを理解したうえでこのアニメを見ると、かなりコッケイな内容。

ペーターとその家族

ヤギ使いの少年。各家庭で飼われているヤギを集めて、餌をもとめてアルムの山の頂上付近までヤギを連れて降りるのが仕事であり日課。

つまり、預かっているヤギなので1匹でも行方不明になると大騒ぎになる。

また、どうやら父はいない模様で、家には母と祖母のみ。暮らしぶりを見る限り、とても裕福とはいえない状況。ただ、祖母の唯一の願いは「ペーターに聖書を読んでもらうこと」。しかし、ペーターは勉強が嫌いなので、学校に行っても授業をあまり聞いていないので、字が読めない。見る限りでは小学校高学年ぐらいの年代。

極端な話し下手なので、言いたいことが言えず誤解されることが多い。

ヨーゼフ

アルムおんじの飼い犬。普段はおっとりしているが、いざという時にはかなり強い味方になる、賢い犬。ヨーゼフがいなかったら、ハイジの命が危なかったという事件もあった。

 

デーテ

ハイジのオバ。実母の妹で、ハイジを大事に育てていた模様。預けてから約3年後に訪れる。

そして「ペーターのおばあさんに『白いパン』を、おじいさんには『タバコ』を買ってあげるから、ついて来なさい。今行けば夜には帰ってこられる」というデーテの言葉を信じてしまった、純真なハイジはおじいさんに別れのあいさつをしないまま山を下りてしまった。

結局、デーテはウソつきで、彼女によってハイジそしておじいさんもだまされることに。自己中で意地悪な女性です。

 

村人

デーテがハイジを連れて帰って来た時には、村人に遭うたびに「その子をアルムおんじに預けるのは止めなさい。その子がかわいそうだ」と反対されていた。それぐらい、村人はアルムおんじを嫌っていることや、デーテは村人には知られた女性であることがわかる。

また、ハイジの両親のことは村人は知っている雰囲気。さらに村にはペーターの友達がたくさんいる。

 

クララ

いろんなことがあって、ハイジはフランクフルトのクララの家に住むことに。今まで同年代の子供との接触がなかったために、父親の意向により、ハイジが招かれた模様。クララの性格はやや内向的だが、優しい性格。

ゼーゼマン

クララの父親。世界を飛び回る大富豪。そのため、クララのことが常に心配。とても利口な男性で、ハイジのことも大事にしてくれる。

 

おばあさま

ゼーゼマンの母で、クララの祖母。この女性により、故郷に帰りたかったハイジの気持ちが落ち着き、また、教育係の女性とのイザコザが減った。そして、おばあさまの存在がハイジ、クララにとって、心の支えであるだけでなく、「クララが歩くこと」を残りの人生の最大の目標としている祖母、その孫という関係が、このアニメから学べる「家族愛」のベースになっていると思います。

 

ロッテンマイヤー

クララの生活面における教育係。あくまでも「クララ第一主義」で、クララにとってプラスになるように召使いやハイジを操ろうとする、完璧主義者。

そもそもゼーゼマン氏に雇われ、クララの教育係のはずなのに、ゼーゼマン氏やおばあさまにまで自分の意見を貫き通そうとする、かなり変わった人。「クララをお嬢様にする」という目標のためには、他の人がどれだけ傷ついても構わない、という考え方なので敵は多く、ハイジも子供なりにストレスを抱えることに。

物語が進むにつれ、周囲の人も彼女の言動に慣れ、笑うシーンも増えるが、彼女は相変わらずマイウェイ。

結局、ゼーゼマン家の支配者はロッテンマイヤーと言っても過言ではない。ちなみに声は「サザエさんのフネさん」

 

セバスチャン

ゼーゼマン家の召使いで住み込みの男性。クララだけでなくハイジにも優しい。どうやら、ロッテンマイヤーに対してイライラする時がある模様。声は「ドラえもんのスネ夫」

 

チネッテ

同じく召使いの女性。いつも不機嫌な顔で、意地悪ではないものの、ハイジの不始末を片づけることが不満な模様。声はつかせのりこさんで、おはようスパンクのスパンク役など。

 

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