ウエスタンマリオネット 魔法のけん銃・特撮人形劇・各話簡単あらすじ

1960年の特撮人形劇に関する「一言あらすじ」を掲載しています

ウエスタン・マリオネット 魔法のけん銃・字幕版

原題 FOUR FEATHER FALLS

 

作品情報

1960年 イギリス

ジャンル 特撮人形劇・スーパーマリオネーション

モノクロ 15分番組

製作

ジェリーアンダーソン、APフィルムズ(代表作「サンダーバード」ほか)

 

放送

CS・スーパードラマTV・2020/2/5から「火-土」4話ずつ

基本スタイル

不思議な4枚の羽根を持つ保安官テックス・タッカーと愛犬ダスティ、愛馬ロッキーを中心としたストーリー。山賊のペドロ、フェルナンドから町の治安を守るタッカー達。毎回トゥインクの語りから番組が始まります。また、時折、ミュージカル劇のように歌のシーンがあります。

 

「フォー・フェザー・フォールズ町」の他の登場人物

少年 ジェイク

ジェイクの祖父 トゥインク

女性店主 ママ・ジョーンズ(またはマーサ・ジョーンズ)

先住民 レッド・スキャルプ

銀行 ジャクソン

医者 ハガティ

電報局 ダン

悪党 ベン

酒場 ジム

 

その他

字幕版は日本初放送

wikipedia

スーパードラマTVでの説明ページ

 

・見始める前、静止画を見て「子供向け」と思っていたのですが、悪党の悪だくみ等は大人でないと理解できない回もあり、親子で楽しめる人形劇だと思います。

そのうえで普通の劇との違いは火薬を使うシーンや、蒸気機関車が走るといった大がかりなセットがある、という点ではないかと個人的には思いました。

・オープニングの滝は1話で「マクーヤと共に目指した場所」です。

 


※一部の回は「タイトルで内容がわかる」などの理由で、あらすじを書いていません。

 

1話 テックス登場の巻・How it Began

迷子になっていたマクーヤを助けた保安官。そのお礼にマクーヤの祖父カラマクーヤから、不思議な4枚の羽をもらった。1枚目で愛馬と、2枚目で愛犬と会話ができるように。さらに残りの2枚で2丁の拳銃に不思議な力が宿る。

 

2話 ハガティ先生の誘拐の巻・Kidnapped

ペドロが先生を金目当てに誘拐。一方、マクーヤが病気になった。

 

3話 ペドロの悪だくみの巻・Pedro has a Plan

 

4話 ペドロの改心の巻・Pedro’s Pardon

(テープの状態がやや悪く音声に雑音が多かった)

 

5話 一日だけの保安官の巻・Sheriff for a Day

魔法の拳銃と2枚の羽根をジェイクに託す

 

6話 先住民の襲撃の巻・Indian Attack

 

7話 おしおきされたペドロの巻・A Close Shave

 

8話 ダスティ副保安官の巻・Dusty becomes Deputy

「4枚の羽根は個々に役割があり、ダスティ用の羽根が無くなるとダスティと会話ができなくなる」ということがわかった回

 

9話 鉄砲の密輸の巻・Gun Runners

カラマクーヤが登場し、先住民に銃を売る白人がいると話す。

 

10話 ペドロの有料道路の巻・Trouble in Yellow Gulch

 

11話 砂漠の馬泥棒の巻・Frame-up

タッカー保安官が罠にはまる、なかなか面白い回

 

12話 そこ掘れワンワンの巻・Gold Diggers

 

13話 金の争奪戦の巻・Gold is where you find it

補足)途中出てきたマーヴィンシャベルは単に「シャベル(スコップ)」と思われます。

 

14話 マクーヤの魔法の巻・Trapped

ジェイクとマクーヤはみんなに内緒で釣りに出かけた。しかし。

 

15話 骨折り損のくたびれもうけの巻・The Best Laid Plans

ペドロの親友ハンクが登場

 

16話 副保安官護衛の巻・Escort

ハッケンバッカー氏から「Four Feather Falls町に金を輸送」という電報が届く。

 

17話 トゥインク爺さん大活躍の巻・The toughest Guy in the West

ママジョーンズを連れてトゥインク氏の馬車が襲撃される

 

18話 お化け退治の巻・Chance of a Ghost

ユーリカ鉱山にオバケが出た。しかし、そのオバケは・・・

 

19話 1対3の決闘の巻・Gun Play

テックスを狙う3人の悪党達。町人らは挑発にのるなと、テックスを引き留めるが

 

20話 正義の保安官テックスの巻・A Lawman rides alone

極悪人がやってきた。テックスは彼を牢屋に入れたが

 

21話 懸賞金は誰にの巻・Jail Break

いつものペドロとフェルナンドが、どういうわけか手配犯を追う

 

22話 鬼の居ぬ間の巻・A little bit of Luck

テックスが不在で町には強盗がひんぱんに発生。それはなぜか?

 

23話 土地泥棒の巻・Land Grabbers

牧場が襲われ「土地を売れ」という脅迫文のついた矢が放たれた。牧場主はテックスに相談する。・・・なかなか良い回でした。

 

24話 悪漢テックスの巻・Once a Lawman

銀行が襲われ、頭にきた頭取のジャクソンは保安官テックスを町から追いだした。バッジを外したテックスに災難が。

 

25話 選挙の日の巻・Election Day

次期保安官を公募することになり、町人はテックスを推薦したが、フェルナンドはペドロを推薦した。

 

26話 表通りの撃ち合いの巻・Gun Fight on Main Street

珍しく刑事ドラマらしい回でした。

 

27話 悪行のツケの巻・A Bad Name

悪党ベンが犯行を疑われたが本人は否認。そこで調査に出た。だんだんと大人も見れる内容になりつつある

 

28話 インチキ商人の巻・The Ma Jones Story

マーサ・ジョーンズの店が詐欺師に狙われた。なんでも屋テックスになりつつある。

 

29話 連れ去られたロッキーの巻・Horse Thieves

金欠になった悪党ども「馬盗み」を計画。

 

30話 2人のフェルナンドの巻・Bandits Abroad

外の手配書を眺めていたペドロは、お尋ね者がフェルナンドに似ていることに気づき・・・。

 

31話 魔法の薬の巻・A Cure for Everything

どんな病でも治せる薬を売りに来た男達のせいで、ハガティ医師は廃業の危機に。

 

32話 歯痛で大騒ぎの巻・Teething Troubles

馬のロッキーが歯痛で落ち込んだ。さらに歯医者が嫌いという。

 

33話 鉄道開通の巻・First Train Through

まもなく開通という時に 嵐が起こり、線路が被害に。しかし、テックスはそれを嵐の仕業(しわざ)だとは思わなかった。

 

34話 ロッキーお手柄の巻・Buffalo Rocky

馬泥棒がひんぱつ。共通点は「バイソンの足跡」。現場検証をしたテックスの推理が冴える。

 

35話 危険な金庫の巻・Safe as Houses

町に金庫を売りに男が来た。彼は「5ドルの金庫を買ってくれたらブランデーを1本オマケする」という。

 

36話 テックスの誕生日の巻・Happy Birthday

テックスの誕生パーティのために、町民、マクーヤ、カラマクーヤらみんなが張り切った日

 

37話 早撃ち名人の秘密の巻・Fancy Shooting

早撃ちのリーヴァーズが町でショーを行うことに。それに嫌気がさした男ルーが彼を脅しに来た

 

38話 カウボーイ大会の巻・Ride ‘em Cowboy

町対抗のロデオ大会が行われた。代表となったテックスを妨害する人間がいた・・・人形劇ながら、信じられない位、細かい動きをしていました。

 

[終]39話 魔法の町よ、さようならの巻・Ambush

ダラスから1万ドルが列車で運ばれることに。それを狙うレッドスキャルブ。しかし、テックスにはロッキーとダスティという、心強い仲間がいる。

 

総評:子供向けの人形劇ながら、15分という手軽に見られる番組でした。字幕付きで見やすかったです。

 

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魔法の拳銃

日本語版製作(C)TFC東北新社